真夏の果実

涙が溢れる 悲しい季節は
誰かに 抱かれた 夢を見る
泣きたい 気持ちは 言葉に 出来ない
今夜も 冷たい 雨が降る
堪えきれなくて ため息ばかり
今もこの胸に 夏は巡る

四六時中も好き といって
夢の中へ つれて行って
忘れられない Heart&Soul
声にならない
砂に書いた名前消して
波は何処へ帰るのか
通り過ぎ行く Love&Roll
愛をそのままに

マイナス 100度の 太陽 みたいに
身体を 湿らす 恋をして
眩暈が しそうな 真夏の 果実は
今でも 心に 咲いている
遠く離れても 黄昏時は
熱い面影が 胸に迫る

四六時中も 好き と言って
夢の中へ つれていって
忘れられない Heart&Soul
夜が待てない
砂に書いた名前消して
波は何処へ 帰るのか
通り過ぎゆく Love&Roll
愛をそのままに

こんな夜は 涙 見せずに
また逢える と言って欲しい
忘れられない Heart&Soul
涙の 果実よ
________
桑田嘉佑的這首歌曾被香港歌手翻唱。前幾天學開車,上車聽到教練車內放著翻唱的這歌。
於是想到兩個月前在北京一招待所,閑得無事,開機重聽這歌。
聽得聽得有聽寫的衝動。因為當時去京要用到日語,我久不操舊業,怕有生疏,正好借機練習一下。
聽寫不成。不知道是真生疏了還是聽得入神以致不能記下。
當時已不急聽寫下來,只愁形式上要有歌詞留在Word文檔上。
忽然看到一個資料袋,裏面應該裝了不少以前的東西。
打開一看,果然有大一時班主任楊老師發的這首歌的歌詞。

這首歌應該是第一首由老師發下歌詞教我們唱的倭人所唱的倭語歌。當時還讓我們聽一些漢字的讀音的吧,歌詞紙上我記了一些假名。一些還聽差了。當時應該才學發音不久。當時在聽寫現在還聽寫,仿佛一切沒變,其實我已成長。

楊老師說他當年在日本晚上一人聽到收音機裏桑田嘉佑的這些歌眼眶濕潤。在招待所一人聽著這歌時我仿佛能體會他當時的心境。

偷懶,意譯:

傷感的季節中眼淚涌上
因為夢見誰抱緊了我
想哭的心情難以言語
今夜又是冷冷的雨落
禁不住 聲聲嘆息
此時胸中 夏天正徘徊

請說時時刻刻都愛我
請帶我進入夢中
忘不了的 Heart&Soul
難以成聲
寫在沙灘上的名字消失了
沖散名字的波浪又歸向何方
經過了的 Love&Roll
讓愛保持原樣

零下100度的太陽般
濕潤身体的愛戀
令人眩暈的盛夏果實
現在還結在心頭
相隔再遠 黄昏時刻
依舊是熱烈的面龐在胸間

請說時時刻刻都愛我
請帶我進入夢中
忘不了的 Heart&Soul
夜不及待
寫在沙灘上的名字消失了
沖散名字的波浪又歸向何方
經過了的 Love&Roll
讓愛保持原樣

這樣的夜中別給人看到眼淚
想求你說還能再見
忘不了的 Heart&Soul
是眼淚的果實